その段位帯のときになにを練習・意識していたかの記録
段位帯ごとの記録
最終更新日: 2024-10-
他の格ゲーはほぼやったことがない格ゲー初心者による記録。
~拳段
- 自キャラの強い技を覚えて、出したいときに出せるようにする
- 覚えたコンボの完走
まだまだキャラクターの操作で頭がいっぱいいっぱいだった記憶がある。
~羅段(~2024/8/25)
ランクマ1000戦 勝率32%
- 立ちガードの徹底、しゃがみガードは相手の下段を読んだときだけ
- 割れない連携を覚える
拳段まではリプレイを見返しても「なんか勝った」「なんか負けた」くらいの情報量しかなかったけれど、少しずつ「こういうことをしたから負けた」「これが通ったから勝てた」というふうに振り返りができるようになってきた。
~赤段(~2024/10/16)
ランクマ1600戦 勝率37%
ようやくランクマに潜っても緊張しなくなってきて、読み合いに頭のリソースを少しずつ割けることが増えてきた。そもそも対人ゲームに慣れていない人間だったので、こればかりは時間をかけて少しずつ慣れていくしかなかったように思う。
- 読み合いを回す意識(こちらの技に対する相手の対応を見る、それに応じて次の行動を変えていく意識付け)
- 毎日10分投げ抜け練習
- 攻め込んでくる相手にはとりあえず右アッパーを置いてみる
~帝段(現在)
自キャラの強みを理解して、その強みを押し付けられる人たちばかりの段位帯。ただ、キャラ対はできていないので、こちらが押し付けられれば勝つし、逆に押し付けられると負ける。
- 毎日10分投げ抜け練習(+見てからしゃがめる下段、しゃがめる上段技)
参考
https://www.youtube.com/watch?v=3tnBrPqv_t0
- 意味のない技振りが多いから、相手の置き技に当たる、発生の早い技に潰される
- 読み合いを回す意識が足りていない